blog_notice_20190702.png

2013年08月09日

子ども・子育て会議

子ども・子育て支援新制度について

子ども・子育て会議について

データから見る芦屋市の保育と教育における現状について

アンケート調査票について


この問題については、これまでも度々お伝えしてきていますが
子ども、特に就学前の子どもを取り巻く環境が大きく変わろうとしています。
そして、芦屋市においても大きく舵をきって、動き出そうとしています!

昨年8月に
子ども・子育て関連三法が成立しました。

子ども・子育て会議の設置は、
市町村においては義務ではなく、努力規定ではありますが
芦屋市では先の6月議会において条例が制定され、
本日第一回の会議が行われました。

委員は20名。
公募の委員さんも入っておられます。

幼稚園・学校教育 と 保育所・保育 という縦割りをこえて
地域の子ども・子育て支援を総合的に推進していくものです。

具体的には、「認定こども園」というものが芦屋市にもつくられていくことになりそうです。

元々、認定こども園という制度は存在します。
幼保連携型
幼稚園型
保育所型
地方裁量型
というものにわかれています。

子ども・子育て支援給付ということで
施設型給付
で、認定子ども園については、一本化されるようです。

芦屋市子ども・子育て支援事業計画
の策定が必要となることから、
ニーズを把握するために、アンケート調査が実施されます。

今日の会議の後半は、このアンケートについてかなりの時間が費やされました。

27年度 子ども・子育て支援新制度本格施行

に向けて、とてもタイトなスケジュールが示されています。

まず、このアンケート調査ですが、10月には実施、回収、
年内には調査報告書完成
25年度中には、県への報告・調整(量の見込み)がなされます。

これらを受けて
芦屋市子ども・子育て支援事業計画
の素案をまとめ、パブリックコメントを経て、最終案が決定されます。

大きな大きな変化を、世の中のお母さん、お父さんはご存じなのだろうか、と
ふと思います。

今日の子ども・子育て会議とは別物ですが

7月19日に行われた
子ども・子育て支援新制度検討委員会
を傍聴した時のこと。
様々な意味で大きなショックを受けました。
議員をしていますので、こられの動きについては勉強し、大きな流れについては承知をしていました。

待機児童の解消
については、特に小さいお子さんをお持ちのお母さん方には
「何とかならないのですか!」
とご意見を頂くことが多く、また、芦屋市としても
慎重な姿勢はもちろん必要だが、
今困っている方々に何とか手を差し伸べることはできないのか、ということで
議会 という場において、
様々な提案をしてきました。

他市の保育所などの施設、民間の事業所内保育所などなど
実際出向いて、その時の様子を担当者に伝えることもありました。
「よそはよそで、芦屋の姿勢は変わらず、芦屋では考えられません。できません」
といった、頑なな行政の姿勢が、
中島かおりが1年生議員の時から、根底には変わらずにあったように感じます。

一方、議会において、「子ども」については他の議員さんの発言が
増えるように感じるようにもなっていました。

7月19日の会議では、
国が示す
待機児童解消加速化プラン
の支援パッケージの中で
具体的に芦屋市でも取り入れる項目、固有名詞をあげ、

★認可外保育施設を支援して認可保育施設にする

★必要に応じて株式会社の参入すらも認めざるを得ないかも

という。
これまで議会における答弁からすると考えられないような印象を持ったのも事実です。

そして

国がやる!
といったら、芦屋市は簡単にそれに追随するのね、とも!

これまでの芦屋市の拘りは、子どものことを考えたものではなく
中身のないものだったのか、と
がっかりする気持ちが多少自分の中に芽生えたのも不思議ではない感じでした。

芦屋市のガバナンスはどうなっているの!

と叫びたい場面は最近実は増えているような気がしています。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 22:33 | かおり通信
hp-banner2.jpg