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2013年09月13日

地方自治小六法

議員にとっては欠かせないもので、議会では
『議会提要』とともに、常に持ち歩いています。

選挙法関係のページに

「憲政の神様」「議会政治の父」と呼ばれた政治家

尾崎行雄氏(1858〜1954年)の言葉があります。

これまで気づく機会がなく、最近気づいた次第です。


ペン
元来議会なるものは、言論を戦わし、事実と道理の有無を対照し、

正邪曲直の区別を明かにし、以て国家民衆の福利を計るが為に開くのである。

而して投票の結果が、如何に多数でも、邪を転じて正となし、

曲を変じて直となす事は出来ない。

故に事実と道理の前には、

如何なる多数党と雖も服従せざるを得ないのが、議会本来の面目であって、

議院政治が国家人民の利福を増進する大根本は、

実に此一事にあるのである。

しかるに、表決において多数さえ得れば、それで満足する傾きがある。

すなわち、議事堂は名ばかりで実は表決堂である。


数は力なり
その世界でもがきながら生きている自分自身には
殊更響く内容です。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 19:35 | かおり通信
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