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2014年07月07日

地方分権と議会改革ー研修よりー

いわゆる「議会改革」といわれるものが全国的に進んでいます。

都議会のセクハラやじといい、
県議会における政務活動費の使い方など
世間を騒がしている地方議会です。
議会の常識は世間の非常識
などとも揶揄されることもありますが…。

一方で、地方分権も進んでいます。

その地方分権と、議会改革はどのように結びつくのか。

分権意識の高まりが生んだ地方独自の取組

として、
地方議会の活性化として
議員提案条例の制定や
議会情報の発信など、
地方議会の活性化を図ったもの
として、「市民に開かれた議会」という例が取り上げられています。

地方分権の意識があって
議会改革につながる
というのは、決して間違ってはいなくても
多少、現実とは離れているような感じを受ける人は
少なくないのではないでしょうか。

地方自治法の改正など、
議会もこれまでとは変わらなくてはならない!
とばかりに制度的にも変わる部分はあっても
それを選択するかどうか。

「地方のことは地方で決める」
にも、限界があるとしても
「議会のことは議会が決める」
ことは、限界いっぱいやっていくことも可能です。

しかし、分権の意識が議員側にあるのか
というと、
芦屋市議会における、議会改革特別委員会においても
そのような視点からの議論はなかったように思います。

要するに
地方分権
をどのように定義するのか
といったところなのかもしれません。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 17:04 | かおり通信
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