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2014年12月16日

一般質問の原稿です♪

皆さま、こんにちは。
本日はようこそ、芦屋市議会へお越しくださいました。
傍聴の皆様も、インターネット配信をご覧の皆様も、ありがとうございます。
中島かおりです。
今回の質問ですが、以前の質問へ検討するといったお答えに対するフォローアップ的なものや、
これまで懸命に取り組んでまいりましたもの、新しい項目など、含めまして
通告に従い、大きく4項目について質問を始めてまいります。

最初は
昼休みの勤務体制について です。

昼休みの窓口業務の実施について、現状を(整理してわかりやすく)教えて下さい。
1階フロアを中心とした昼窓だけではなくさらに昼窓を広げることについて、
これまでも指摘させて頂いてきたところですが、現在より拡充することへのお考えはありませんか。
お昼休み中とはいえ、市民の方など訪ねてこられた際に、
結局はその場にいる職員が対応することになっている現状を考えますと、
きちんと当番を決めて対応するほうがよいのではないか、と考えるところです。
「お困りです課の昼休み開設ついての検討」
23年6月の一般質問時に検討することをお答えになっておられますが
はどのようなものだったのかも含めまして、さらに拡充することについてのお考えをお聞きいたします。

次は、霊園のあり方について です。

合葬式墓地などお墓のニーズは多様化しています。
5年前2009年12月の一般質問において、
「納骨堂の建設」の考え方をお示し頂きました。
多方面から需要が高まる中、方向性は決まっているはずなのにまだ具体的な進展が見られません。
現状はどのようになっているのでしょうか。
修景計画はどのようなものかお示し頂けますかでしょうか。
また、総合計画や財政計画にきちんと位置づけるべきと考えますが、如何でしょうか。
合葬式墓地だけに留まらず、樹木葬など更なるニーズにも取り組まれるお考えはありませんか。

3番目は、JR芦屋駅南地区の公共施設について です。

JR芦屋駅南地区につきましては、
JR芦屋駅南地区まちづくり協議会においてまちづくりについての協議が進められています。

一方、行政においては、JR芦屋駅南地区公共施設検討委員会が設置され、
行政側としての協議が進められているようです。
この検討委員会の位置づけを含め、検討委員会について(どのようなものか)お聞かせください。
公共施設の検討ということですが、図書館機能等含めた社会教育施設や市民サービスの窓口的なものなど、
芦屋市全体として見たときの公共施設のあり方を含めた内容となっているのでしょうか。
教えてください。

最後は、男女共同参画施策について です。
以前に質問を考えていた項目です。
多くのことをお聞きいたしますので、わかりやすく質問してまいります。

リケジョについてお伺いいたします。
 ご存知のとおり、理系女子のことをいいます。
STAP細胞の論文をめぐる問題でも脚光を浴びてしまいましたが、
「理系女子」に注目が集まっています。
第4期科学技術基本計画において、人材育成の強化として、
女性研究者の採用割合に関する数値目標を、第3期基本計画より30%まで高めること、
指導的な立場にある女性の研究者、自然科学系の女性学生、
研究職を目指す女性を増やすための取り組みを進めることが掲げられています。
それでは、地道に理系をめざす女子を増やしていなくてはならないということは、
どのような理由からだとお考えでしょうか。
芦屋市における学校教育においてもリケジョへの取り組みを積極的にすすめてはてはどうか、
と考えるところですが、取り組みについてお伺いいたします。

出生率1.8についてお伺いいたします。
人口減少対策として地方創生
人口の現状と将来の姿を示し、人口問題に関する国民の基本認識の共有を目指すとともに、
今後取り組むべき将来の方向を提示するとして(まち・ひと・しごと創生会議(第3回) において) 
「長期ビジョン」が示されています。
OECD諸国の半数以上の国が実現しており、日本がまず目指すべき水準として、
出生率1.8程度という数字があがっています。
この、出生率1.8という数字についてどのようにお考えになられますか。
自治体としてはどのような取り組みをしていくべきとお考えになられますか。
長期ビジョン骨子案の段階である、とか、現在総選挙中である、といったことを冠にする、
あるいはそのことを理由に何もお答えにならないということはやめて頂いて、
芦屋市としてのしっかりとしたお考えを(力強く)お聞かせ下さい。

202030への取り組みについてお伺いいたします。
2020年までに、指導的地位に占める女性の割合を30%にする、
という国が示す取り組みについて、以前から芦屋市においても
積極的にすすめるべきと発言してまいりました。
難しいのだとの見解を示しておられましたが、政府の取り組みなど変わってきた部分もありますが、
それらを踏まえて、芦屋市において変化は見られますでしょうか?

「女性の活躍」という視点から見た場合、消防本部においてはどのような状況でしょうか。
本市における、男女共同参画行動計画の数値目標について、
現行の主査から管理職員、すなわち課長への数値目標にするべきと以前より主張してまいりましたが、
この点についても変化はみられないのでしょうか。

ウィザスあしや、配偶者暴力相談支援センター機能についてお伺いいたします。
相談業務について
現状はどのようになっているのでしょうか。

相談員と、配偶者暴力支援センター相談員とウィザス芦屋の職員との連携はどのようになっていますか。
1週間のうち、曜日、時間などを決め、物理的に時間をとって連携する必要があると思いますが、
そのことへの取り組みをしておられますか。

男性相談等含めて、悩みを持つ男性への働きかけについても検討していくべきではないでしょうか。

女性に対する暴力への取り組みについてお伺いいたします。
DVの相談日の設定はどのようになっていますでしょうか。日時をあわせてお答え下さい。
実際、被害者からの相談にのるのは相談員の方が直接支援にあたられると思われますが、
相談員の方はどのような方でしょうか。
身分、資格、体制などをあわせてお答え下さい。相談員が庁内や他機関との連携をはかりやすいように、
どのような工夫をしておられますか。
住民基本台帳事務におけるDVの支援措置については、どのような基準があるのでしょうか。
またどこの部署が責任をもって判断されるのでしょうか。

ネットワーク会議はどのようなものでしょうか。
誰がメンバーとなっているのでしょうか。警察の関係者が入っていないのはどのような理由からですか。
構成員、これまで何回開かれてきたのか、どのような位置づけになっているのか。
ネットワーク会議の重要性についての認識などを含めて、具体的にお答え下さい。

配偶者暴力相談支援センター、配暴センターといいますが、どれだけ芦屋市、
庁内においてセンターの周知が徹底されているとお考えですか。
せっかくDVに対する計画を兵庫県下で2番目という早さで他自治体に先んじて策定され、
県下で4番目にセンターが設立されたにもかかわらず、
配暴センターの周知徹底が芦屋市においてまだ遅れているのは残念であるとしかいえませんが、
なぜ周知徹底が遅れているのでしょうか。お答え下さい。

芦屋市における組織的な位置づけについてですが、
他自治体における位置づけも一定ではありませんが
現状のままでよいとお考えでしょうか。
特に関わりが深くなければならない福祉部署との連携は、
どのように充実をはかっておられますか。
女性に対する暴力ということではDVだけにとどまりません。

犯罪被害者への対策が最も遅れているのが、性暴力被害者への支援といわれています。

第2次犯罪被害者等基本計画(23年6月)において、
性犯罪被害者のためのワンストップ支援センター
(医師による心身の治療、医療従事者・民間支援員・弁護士・臨床心理士等による支援、警察官による事情聴取等の実施が可能なセンター。以下「ワンストップ支援センター」という。)
の設置を促進することに触れられています。

全国的にはワンストップ支援センターはまだ少ないようですが、
ワンストップ支援センターとの連携も進めていかなくてはならないことだと考えます。

市をこえての、他の機関との連携はどのようにはかっておられますか。

以上で、一回目の質問を終わります。

ゆっくりと、わかりやすいご答弁を、よろしくお願いします。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 11:08 | かおり通信
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