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2015年08月19日

民主主義を支える地方議員の役割

〜議会は民主主義社会を主導する不可欠な機関〜

龍谷大学名誉教授
富野暉一郎氏

芦屋市議会の研修として開かれました。

「刺激的なことをお話します」というお言葉通り、
わかっているけれどできていないこと、
そこまでの自覚がなかったのではないか、
ということも含めて
スリリングなお話ではありましたが、
すべて当たり前のことであり、
本来地方議会議員としては「自覚し、知っていなければならないこと」
なのだと思います。
だからこそのお話であったろうと思いました。

議員は、市民の代表ではないこと。
(議会は市民の代表であるが)
権力者としての側に存在すること。

よって議員は自らの「立場」による主張をし、多様な意見による討議を経て、
利害調整による創造的合意形成がなされるのが議会であること。

そして
制度を前提としては「枠」の中の議論になってしまう
ということが最も心に響きました。

中島かおりもどこかでこれまでの経験に基づき
「枠」を越えようとしつつも
その「枠」を意識してしまっているような気がして
強く、はっとさせられました。

真の民主主義の実現に向けて
地方議会議員としての責務を果たすことについて
改めて決意した次第です。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 15:43 | かおり通信
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