自治体クラウドについて。
昭和40年代から電算化が徐々に始まっています。
昭和59年 オンライン業務の電算化
昭和63年 水道のオンライン化
平成2年 内部会計である財務会計がスタート
平成3年、4年 税、国民年金、国民健康保険のオンライン化が定着
平成10年 庁内ネットワークの形式を始める。
このような流れを経て、
平成24年度末で保守期限がくる基幹情報システムについて
平成23年から検討を始め
プロポーザル方式により、クラウド方式を選択する。
SEといわれる人を市役所におかないことなど
多少心配な部分もあるにしても
予算的な部分には、かなりのメリットがあると
強調されました。
市役所の窓からは、とてもきれいな光景が広がっていました。
議場も拝見しました♪
街角で、プレミアム商品券のポスターを見かけました。
のんびりとした感じのなかにおいても、
先駆的な取り組みをしておられます。
お話をお聞きすることができて、よかったです。
ありがとうございました♪
