おかげさまでこの度、兵庫県議会議員に当選をさせていただきました。ありがとうございました。
任期は6月からとなりますが、引き続きどうぞよろしくお願いします。尚、立候補と同時に自動失職となっておりますので、芦屋市議会議員は前芦屋市議会議員とよみかえていただきますように、よろしくお願いします。

2015年12月31日

大晦日

早いもので
2015年も残すところわずかとなりました。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします♪

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posted by 中島かおり at 17:38 | かおり通信

2015年12月30日

2015年を振り返って

皆さまにとって、2015年はどのような一年でしたでしょうか。
中島かおりにとりまして
多くの方々と出会い、より多くのことを学んだ一年でもあります。

4月には3度目の選挙を経験し、
6月11日から3年生議員となりました。
多くの方々の優しさに触れ、
励まされることを痛切に感じた一年でもありました。

その他にとても印象深いことのひとつに、
かねてより憧れの地のひとつである、塩狩峠を訪れる機会を得ました。

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中高生時代に出会い、かつては一年に一度は三浦綾子さんの小説『塩狩峠』を必ず読んでいました。

そして「自らの命を他の人のために役立てる」
自らの最期をその様に願うようになったのも、10代のその頃でした。

初めて訪れた「塩狩峠」は、思いがけずゆるやかな坂に存在する場所でした。
峠というとどのようなイメージをお持ちでしょうか。
塩狩峠は言われなければ気づかないような峠でした。
だからこそ、『塩狩峠』のようなことが可能だったと納得がいきました。

では、塩狩峠で何がおこったのか。
1909年(明治42年)2月28日、塩狩峠に差し掛かった旅客列車の客車最後尾の連結器が外れ
客車が暴走しかける事故がおこり、
その車両に乗り合わせていた鉄道院(国鉄の前身)職員の長野政雄(ながの まさお)氏が、
暴走する客車の前に身を挺して暴走を食い止め、乗客の命が救われたのです。

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三浦綾子さんの小説『塩狩峠』はこの実話を元にしています。
小説を読んだ時、人ひとりが飛び込むだけで列車が止まるものだろうか、
という疑問はずっと持ち続けていたのですが、現地に行ってみて初めて納得がいきました。
お連れ頂いた方がご案内くださって、峠にさしかかっていることに気付いたくらいです。
そして、その長年の謎も解けました。

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その地で人生を深く考えてしまいました。
その頃想像もし得なかった「議員」となり、自分は何に向かっているのだろうか、と。
しばらく声をかけにくかったですよ、とお連れ頂いた方に、後で言われました。
だって、深く人生を考えてしまっていたのですから。
これまで大学などで講演をさせて頂く際も「人生何がおこるかわかりませんよ!」
と学生さんにお話しさせて頂いてきましたが、本当に人生何がおこるかわかりません。
改めて自らと向き合う時間を持った次第です。
そして、どのように選んだ道なのか、というよりも、
どのように生きていくのか。後悔なく、前向きに進むのか。
といったようなことが大事なのではないでしょうか。

議員となったが故に、色々と嫌な場面や、人の醜い部分に晒されること、
「今までこんなに性格の悪い人に出会ったことがない」というほどの人にも会ってしまい、
妬みや嫉みを、知らない間にぶつけられるなど、
想像もしなっかった場面が次から次へとおこります。
それでも自らの志を持って、どれだけ自分を何かに役立たせることができるのか。
そちらに重きをおいて生きていきたいと、恐る恐る自らを鼓舞しながら誓いをたてました。

重ねて申し上げますが、中島かおりにとりまして、多くの方々の優しさに触れ、
励まされることを痛切に感じた一年でした。

変わらず支えて応援してくださる皆さまに感謝することはもちろんですが、
「マイナスのエネルギーを中島かおりに向ける人たち」にも、
そこから多くのことを学ばせて頂いていることを考えると、
そういった人たちにも感謝をしなければならないのかもしれません。

来年はよい年になりますように。

皆さまにとりましても、実り多い素敵な一年となりますように♪

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posted by 中島かおり at 00:00 | かおり通信

2015年12月29日

最近のお気にいり

少し前になるが、
友人が「ちょいちょいよ」(どういう意味だったのか不明だが)
と言って貸してくれた本があった。
装丁が気に入って買ったといっていたが、
いわゆる小説で、仕事に直接関係しない本を読む余裕はなかったのだが
何となく時間をやりくりしつつ少しずつ読んでみると
意外とはまってしまったわーい(嬉しい顔)

今やこの作者は中島かおりのお気に入りのひとりとなってしまったのだが、
なかなか本を読む時間が持てず、
持ってしまうと寝る時間を削ることになってしまい、
いわゆる「仕事に支障がでる」という状態になってしまうため
何とか12月を乗りきってお正月にでも読みたいと
封印しつつ、楽しみにしていた本がある。
少し読み進めているが
そのなかで印象に残った言葉を原文のまま記してみます。

ペン
「割を食うっていうのはね、
全然正当なこっちゃないの。
理不尽で不条理なもんなの。
理不尽で不条理なもんを食わされたってことを
君がわかってりゃいいんじゃないの。
それで僻んだり悩んだりする必要は全然なくてね。
下らなくてもったいないよ、
そんなことで引っかかんの」

やはり、本の持つ力って素晴らしい!
と思いながら読んでいます。

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posted by 中島かおり at 15:51 | かおり通信

2015年12月28日

仕事納め

12月28日
市役所はいわゆる仕事納めといわれる日ですが、
まちでは様々な方々が
まだまだお仕事をしておられます。

側溝
ここを誰がお掃除するのか
というのはとても難しい問題のようですが
本日、市から言われてということですが
31日まできれいにしていきます、という業者さんに出会いました。
ありがとうございます。

芦屋川でも、ごみなどを拾ってくださっていたのだと思いますが
職員の方をお見かけしました。
ありがとうございます。

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色んな方の思いが「まちづくり」につながりますね。
人の思いとか、やさしさとか、配慮、気遣い、心遣い、気配り
「私こそ!」あるいは「私が!」という主張がなくても
そのようなことに、これまで以上に気付いて
それらを無駄にすることなく次につながるように
心がけていきたいと思います。

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posted by 中島かおり at 17:48 | かおり通信

2015年12月27日

今日のお餅つき

新しい年が近づいてきます。
今日のお餅つきは、お家の中でのほぼ女子会の様子で
お正月用のお餅の準備です。
新しい年に向けて準備が着々と進むであろうなか、
中島かおりはまだまだ、やり残した仕事がたくさんあってふらふら

何とか頑張って乗り切りたいと思います。

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posted by 中島かおり at 21:28 | かおり通信

2015年12月26日

JR芦屋駅南地区まちづくり協議会計画検討会

第28回になります。

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市街地再開発事業(第2種)の進め方の説明が最初にありました。

大まかな事業手法、事業区域、事業内容の決定
の辺りが現時点であり、
都市計画決定手続きの流れに向けて今後は進んでいく予定です。
その後、事業計画決定、管理処分計画認可そして事業完了となります。
早くても3年はかかるのではないか、とのことです。
事業区域についてはやはり見直しが必要なのではないか
という声も根強くあります。
その後、平成25年からの計画検討の経緯も説明されました。
次回は1月末の予定です。

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posted by 中島かおり at 22:11 | かおり通信

2015年12月25日

ゼンリン地図

「ゼンリン」といえば、住宅地図などで有名でしょうか。
今や、地図は「情報インフラ」とも呼べる存在となっています。
議員という仕事柄、地図を使うことは多くありますので
とても興味深く
『ゼンリン地図の資料館』を拝見しました。
視察先での偶然の出会いでした。

昭和23年 1948年別府市にて出版社を創業、観光小冊子を発行。
巻末に添えた市街地図が評判となり、
一軒一軒歩いて調査して住宅地図を作ることが仕事となる。
日本全国発行を志し
昭和29年 1954年に小倉に本拠を移転。
昭和55年 1988年に住宅地図発行部数が100万部を達成。
全国の発行を達成。
このような歴史は初めて知りました。
改めて「地図」の重みを感じることとなりました。
防災にも地図は欠かせません。
DIGやHAGといったものを議会でも取り上げて提案してきていますが、
ここでも見ることになりました。

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disaster imagination game 災害 想像 ゲーム
参加者が大きな地図を囲み、議論しながら書き込んでいく、いわば災害図上訓練です。
用途にあわせた地図も作成されています。

地図と言えば、江戸時代後期に全国を歩いて測量し、
日本で初めて地図を完成させた伊能忠敬氏が有名です。
「伊能中図」原寸複製が広がっています。

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住宅地図を手書きしていた頃の製図道具です。

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筆耕版の地図版下です。

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戦後70年ということで、特別企画がありました。
旧米国陸軍が作成した地図です。
1944年航空写真等を元に作成されたものです。

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戦災消失図
終戦直後から最も必要とされた地図は戦災消失図である。
被害状況の空間的把握は、復興の第一歩であり
留守宅の状況や復員兵士や引揚者が必要としたものであるため
作成されています。

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復興計画都市図
戦災の実態が把握されると、すぐに作成されたのが復興計画都市図などの未来指針図。

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歩くことからはじまる「地図」は
奥が深いことを今更ながら実感しました。
これからも今まで以上に、大事に使わせて頂きます。

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posted by 中島かおり at 22:46 | かおり通信

2015年12月23日

抱樸館

NPO法人抱樸
理事長で代表の奥田さんは、教会の牧師さんでもいらっしゃいます。

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働いておられる職員の方と入り口でお写真をご一緒して頂きました。

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社会的就労提供事業として、購入することで、若者たちの社会参加・自立を支えるために
「笑い家(や)」というお店を出し、だし巻き玉子やお弁当を売っておられます。
そちらにもお邪魔しました。

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ホームレス自立支援センター北九州

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原則入所期間は6ヶ月で、定員は約40名、そのうち女性は4名まで受入が可能です。
少しだけ仕切りがありひとりのスペースは確保されますが、
かなり狭いです。

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センターのお隣は、生涯学習総合センターとなっており、
その一室で、「学習支援」を毎週2回、17時から19時まで行っています。
そちらも見学させて頂きました。

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働くことと同時に生きることについても考える時間を沢山もった次第です。

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posted by 中島かおり at 17:39 | かおり通信

2015年12月22日

誰かが誰かのために

頂いた資料の中に、
尊敬するマザーテレサの言葉が載っていました。
書かれた方が「大好きな言葉」として紹介しておられました。
皆さま、どのようにお感じになられますでしょうか。

ペン人にやさしくすると、
人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、
と非難するかもしれません。
それでも人にやさしくしなさい。

正直で誠実であれば、
人はあなたをだますかもしれません。
それでも正直に誠実でいなさい。

歳月を費やして作りあげたものが、
一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも作り続けなさい。

今日、善い行いをしても、
次の日には忘れられるでしょう。
それでも善を行い続けなさい。

改めて自分が生きる社会がどのような社会なのか。
理不尽なことがなぜふってくるのか。
社会がどのようになればそのようなことがなくなるのか。
そうするために何が自分にできるのか。
自分は何がしたいのか。
考え答えに近づきたいと思います。

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posted by 中島かおり at 13:08 | かおり通信

2015年12月21日

働くということ

就労・自立支援事業を行っているNPO法人を訪ねました。

ホームレス自立支援(自治体より委託)
中間相談事業(自治体より自殺防止対策事業として委託)
技能講習事業(厚生労働省より委託)
就労準備支援事業
(自治体より委託、生活困窮者自立支援法の基づく就労準備支援事業を実施)
学習支援事業

無料定額宿泊所は
ひとり暮らしが困難な高齢者や生活困窮者の自立支援のためのもので
お昼は一般向けにレストランを開放しています。

20年程前は、雇用率は85%ほどあったが
今は非正規雇用率が4割を超える社会です。
一定の不安定層を犠牲にして社会を成り立たせているといえなくもありません。
雇用率が85%の時代は少し頑張れば安定雇用が得られていたであろうが、
今は、社会全体が不安定化しており、
求人率が1を超えていたとしてもその6割は非正規雇用である。
目先の雇用は何とかなっても、
「幅広の中間層」はもはや幻想となり、「二極化」する社会である。
そのような不安定な社会のセーフティネットをどのように構築するのか。

行政の枠からはみ出た人を支援することによって
社会そのものを結果として肯定することにつながるのではないか、
とのアンビバレントな複雑な思いを抱きつつ

・ひとりの路上死も出さない
・ひとりでも多く、一日でも早く、路上からの脱出を
・ホームレスを生まない社会を創造する

を使命に

あなたもわたしも 同じいのち

と支援を続ける。

働くことの意味
人が生きていく上で、労働することの意義
そのようなことを考える視察となりました。
posted by 中島かおり at 23:53 | かおり通信
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