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2016年02月22日

防災の研修にて

『東日本大震災の被災状況』

石巻市

東日本大震災から5年が経とうとしています。
芦屋市は石巻市のカウンターパートとして、支援をしている関係から、双方向のおつきあいがあります。
石巻市の危機対策課の事業推進官 木村伸様にお越し頂き、お話しをお聞きしました。

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現在の石巻市の状況等をお話し頂きながら、
今後の課題等についても聞かせて頂きました。
3.11の直後は「火災通報」は一件もなかったにもかかわらず、
津波の後、火災通報が続出したそうです。
津波による火災といわれてもぴんとくるものではありませんが
がれきがガソリンを吸って、車などがぶつかり水の上でも燃えるのです。
火をつけてまわる、というたちの悪い状況が発生することとなったようです。

「津波」は何と言っても「逃げる」しかありません。
そのために、「共助」というのは難しいのではないか、というお言葉が印象的でした。
やはり「自らの命は自らが守る」を第一に実践されなければならないということなのでしょう。
想像を絶する状況下では、普段からの備えと、訓練と、想像力が力を与えます。

『災害時の報道について』

時事通信社解説委員 中川和之様

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マスコミの側の方々から見た災害。そしてそれをどのように伝えるのか。
こういう視点でお話しをお聞きすることは珍しいので
新たな気づきを沢山頂きました。
防災が政治と結びつく時、政治のあり方、そしてそのファクターとしての政治家はどうあるべきか。
日頃からの「質」が問われる場面でもあります。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 17:20 | かおり通信
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