blog_notice_20190702.png

2016年02月01日

議員の振る舞い方とは

今日は、芦屋市議会における研修会でした。

議会基本条例の見直しと議会改革の方向性について

同志社大学教授
新川達郎氏

議会基本条例制定の意義

理念と原則 特徴的内容 課題

議会改革
公開性・透明度の高い議会へ
住民参加と地方議会
NPOと議会の協働を考える
議会のチェック機能発揮
議会審議の活性化
議会事務局の役割強化

分権時代の自治体改革と議会

自治体権限強化と議会

議会報告会問題
傍聴を増やす工夫
市民の信頼を回復する議会

前期、議会改革特別委員会において、
中島かおりは委員として実際に協議をし芦屋市議会においても
議会基本条例を策定してまいりました。
それこそ大変な思いをして議会として制定されましたので、
完成度についての意見は別にしても個人的には感慨深く思い入れもあります。

条例として形になっていることについて、
市議会の方向を示す意味で重要であり、
義務付けをしていることに対してできていなければ条例違反となる。
いわゆる法令遵守義務違反と同じであろうことを考えると、
公人としての責務は大きく、
改めて重いものであるのとの認識を強くもたなければならないと強く思いました。

色々な場面で「議員であること」の意味と重さを思いおこされる場面に遭遇します。
そして同様に議員としての品格についても、考えることがあります。
今日の新川先生のお話からはそのヒントを沢山頂きました。
今日、午後から議会運営委員会が開かれ、
12月議会の事例研究等、またその後引き続き、代表者会議が開かれ、
政務活動費のHP上における公開について協議されました。

会議の席上、自身の保身のための立場に基づいて発言があったように感じました。
権限を持つ立場の人間が、自らの立場に固執した発言をしても、
それは対等ではないように感じますが皆さま、どのようにお考えでしょうか。
「権限を持つ立場」の人間は、そのことを自覚し自らを高める努力をしなければならないと考えます。
「議員」という立場のもつ「力」について、日々私たちは考えなくてはならないのです。
政務活動費についても、「議員であること」を問われる時代です。
金額の多寡に関わらず、領収書の偽造などはあってはならないことですが、
意外と身近なところにそのような事例をみることができます。
細心の注意を払って様々なことに対応していかなくてはなりません。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 20:59 | かおり通信
hp-banner2.jpg