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2016年02月20日

総務常任委員会(昨日の続き)


第4号議案
芦屋市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について


第3号議案
芦屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

昨年夏の人事院勧告を受けて、
議員も含めて12月期末手当引き上げるという内容を含みます。

第4号議案は
国家公務員との比較で用いられるラスパイレス指数ですが、
芦屋市は日本一という数字により「全国一高い職員給料」と言われている部分です。
このラスパイレス指数を下げることへの対応を含みます。

お給料や報酬といった話を「公の場」で大勢で議論するということに
抵抗がないわけではありませんが
プライベートとは切り離して、
議論すべき対象は「税金」ですから、きっちりはっきり精査しなければなりません。
それが私たち議員の務めであることは間違いありません。

結果から申し上げますと、4号議案には賛成、
3号議案につきましては、議員の期末手当ての引き上げ部分を除く、
すなわち議員の期末手当て引き上げは認めない、
という修正案を出させて頂きました。

提案理由ですが、
市民感覚を鑑み,議員の期末手当の引き上げは望ましくないと考えるため,
条例原案から議員の期末手当の改定に係る規定を削るためです。

前回、12月議会、96号議案の修正動議の時は、
夜中に自分で一生懸命、他のものを見ながら作成をいたしましたが、
今回の修正については、議案書3−5 の参照の部分をご覧頂きますと、
(1)の表のところですが、市議会議員とあるところが なし、というのが中身となっています。
条文にいたしますと、タイトルまで変わってしまい、
条が繰り上がるというややこしいことになりましたので、
事務局にお手数をおかけしました。
中身といたしましては、市議会議員の期末手当の引き上げは行わない、という内容です。

http://www.city.ashiya.lg.jp/shigi/documents/2801_03.pdf
(芦屋市HPより)

議員の期末手当て引き上げ反対への賛成(すなわち手当てアップに反対)
は共産党さんのみでした。
よって否決されました。
因みに、12月議会の96号議案の修正動議は可決しています。

そして、3号議案原案について、
議員の期末手当て引き上げはよろしくない、という判断から
中島かおりは反対をいたしました。
可否同数となり、委員長は「可」(議員の期末手当て引き上げも賛成)となり、
3号議案は可決しました。

その他に、
契約金額 金1,230,000,000円で
市立芦屋高等学校の跡地をサービス付き高齢者向け住宅等の建設用地として
活用させるため処分するもの。
補正予算、など。

長期財政収支見込も示されました。
これまでは特別委員会で調査していましたが、
今回は所管事務調査として示されています。
中島かおりは1年生の時、特別委員会の委員として調査をしていました。
久しぶりに平成19年に示されたものを順を追って委員会前に見ました。
機械的にあてはめられて理解しなければならない部分と
そうではなく、大局的に判断していかなければならないであろう部分と
10年間の計画をどのように見るのかは
難しいところです。
今回議案数も多く、時間をおしていたこともあり、
委員会運営に協力すべく、
職員さんはわかっているであろうことを前提に
かなりショートカットして質疑をしました。
プロセス、結論のもっていきかたについて
「1年生の時のような無茶ぶり」の要素があった自覚を多少覚えたところで
質疑を終えたので、穴があったら入りたい、とばかりに
3年生議員としてはとても恥ずかしくなりました。
総合戦略の意見募集の結果もお示し頂きました。
総合計画との関係性を探るべく、
12月議会で説明頂いていた議事録を改めて読み直しながら
そのことを質疑しました。
評価に関しては今後検討され行く部分があるようなので、
注視してまいります。

これまでも折に触れて書かせて頂いていますが、
限られた時間で自分の思いを伝えるのは何と難しいことでしょう。
翻って、こちらも相手のことをきちんと理解できていない可能性もあるということです。
お互いの違いや多様性は尊重することはもちろんであり、その上で
芦屋の未来を見据えて芦屋市のためにということを第一に考えて
議論することを常に忘れてはいけないのだと
いつも実感するところです。
まだまだ未熟です。
他の議員さんのようにはいきません。
更なる努力にむけて
しっかりと頑張ってまいります!

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 22:54 | かおり通信
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