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2016年03月18日

9年目の2・3月議会が閉会しました!

新年度予算が成立しました。

討論にたちました。
残念ながら、8号につきましては賛成少数で否決されました。
総務常任委員会においては可決でしたので
委員会と結論が逆転することとなりました。
昨年12月議会における第96号議案をめぐり
「委員会の結論を尊重すべし」と随分お声を頂きました。
今回も是非、多くの議員さんにそのようにおっしゃられては如何でしょうか。

議員提出議案第8号
芦屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
及び
議員提出議案 第9号
「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書について
両議案について、賛成の立場で討論いたします。

議員提出議案第8号
芦屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

芦屋市議会議員の報酬額について、どれくらいが適切なのか、
ということにつきましては具体的な答えをだすのは大変難しい問題です。
東京都千代田区が、区議の報酬に、政務活動費を組み入れて、
報酬額を引き上げようとした動きについて、政務活動費改革の流れに逆らう議員報酬への付け替えの動き、
との批判が広まり、議案の提出そのものが見送られました。
 また、名古屋市では、議員報酬800万円から1455万円に引き上げるなんて!
と市民から反発を招いています。
 議員報酬の細かい数字の根拠を示すには、周りの事情を調査し考慮して
説明責任をはたしていく努力は必要とされるかと思いますが、
今回、2年という期限付きではありますが、
議会としてもできることをやっていく、ということについて賛成をするものです。

議員提出議案 第9号
「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書について

約21年前、阪神・淡路大震災で被災した者として、
全国、あるいは全世界の皆様に助けれら、支えられ、その時のご恩は生涯忘れることができません。
また、約5年前の東日本大震災において、
泥かきのボランティアに出かけたり、原子力、津波被害によって傷ついた多くの方々と出会い、
僅かではありますが、支援してまいりました。
「生命の危険」を感じるほどの災害がおきたとき、どれほど人の温かい気持ちにはげまされ、
人とのつながりを大事に感じることでしょう。
災害ボランティア活動という民間の災害復旧・復興支援の活動を経験しながら、
地域防災力の向上、ボランティア活動の環境整備など、
これまでの災害から学び、新たな安心・安全な社会にむけて、今、
この制度に取り組むことは急務であると考えます。
同じ趣旨で25市町と兵庫県議会においてすでに意見書をあげ、
今後もこの流れは続いていくのではないでしょうか。
今回、芦屋市議会において、
「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書を関係機関にあげることができますことは
幸せなことだと思います。
以上、薫る風を代表して、賛成討論といたします。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 17:43 | かおり通信
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