そのため、信号の待ち時間が長く不便であるという
地元の皆さまの要望をきいていただくなどして、
今日まできています。
昨日の集会所トーク(大原集会所にて)において
複数の方が開森橋について発言されました。
何故工事が遅れているのか。
秋まつりには間に合うのか、など。
質問に対するお答えを聞きながら、
議会で中島かおりが質問をした時のお答えを
思い出していました。
その課長は今どうしているかしら、などといらぬこともかすめながら…。
一日も早く工事が無事に終わりますように♪
今日は、午後から写真仲間の皆さまと
谷崎潤一郎記念館に出かけてきました。
現在、春の特別展 「谷崎潤一郎 物語の棲み家」
〜「ナオミの家」から「倚松庵」まで〜
が開催されています。
4月2日(土)〜6月26日(日)までです。
ロビーギャラリー展は
「四代目中村鴈治郎襲名披露」写真展 〜坂田藤十郎「曽根崎心中」一世一代〜
4/2(土)〜5/22(日) までです。
2015年1月から1年間、
大阪、東京、京都などで行われた上方歌舞伎の大名跡、中村鴈治郎の襲名披露公演。
その舞台の表と裏を見つめた写真の数々を初公開します。
撮影は中村智太郎から翫雀の時代を通じて30年間、鴈治郎に寄り添ってきたカメラマンの楓大介さん。
父の坂田藤十郎が「一世一代」と銘打ってお初を演じ納め、
息子の鴈治郎が徳兵衛に扮した「曽根崎心中」の貴重な舞台写真を交え、
新生・鴈治郎の魅力のすべてをご覧いただきます。
(谷崎潤一郎記念館HPより)
http://www.tanizakikan.com/lobbygallery.html
楓先生からお話をお聞きすることができました。
ポイントは「空間」であり、写真にはテーマが重要である、と。
空気感も大切です。
そこに何が写り込むのか。
芸術とは深いです。
