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2016年12月04日

12月4日(日)徒然なるままに

北翔海莉さん
宝塚歌劇団で退団公演中のようです。
トップスターとして、
(大階段をおりてくるとき)この景色も終わりなのね、
といったような感慨はなく、
幕が降りた時には、いつものようにもっとこうしよう、とか
このような課題がある、と考える日々であり、
男役を追求している、と。
そのようなお話を、トーク番組で拝見しました。
トップスターとして、その組を率いていく重責たるや、
想像できないものであると、思います。
それでも、きっと最後にあの大階段を降りてくるときは、
さすがに感じるものが違うのかもしれませんね。

話のたとえは全く変わるのですが。
ヘリコプターのパイロットだった方のお話をお聞きしたことがあります。
色々なお話を聞く中で、その方はもちろん戦後生まれの方ですが、
ゼロ戦などを描く書物や映画などで、
最後によく「お母さん!」と叫んで旅立つという描かれ方があります。
しかし実際はそのように情緒的なものを感じる間もなく、
如何に任務を遂行するのか、ということに集中していたのではないか、と
思います、とおっしゃっておられました。

北翔海莉さんのトーク番組を拝見しながら、
以前に聞いたそのお話を思い出しました。

そして、己に話を当てはめてみると…。
選挙の時や駅立ちで話をするのって、恥ずかしくないですか?
ポスティングなど(時間によっては遅い時間になったりするものですから)
(遅い時間に出歩くのがという意味だと思いますが)恐くないですか?
と聞かれることがあります。
ふと我に返ることもないわけではありませんが、
とにかく市民の皆さんに、少しでもまちづくりに興味関心を持って頂きたい!
議会でのことを知って頂きたい!
という思いでいっぱいで、集中しています。
そのようなことがもしかしたら似ているのかな、と思ってみたり、
でも宝塚のトップさんや、飛行機の操縦桿を握る方々と
同列に例えるようなことではないかもしれませんが。

朝からそのような思いが駆け巡った日曜日の朝でした。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 10:19 | かおり通信
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