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2017年02月16日

請願と陳情

市民の皆さんが困っていることや意見・要望を市政に反映させる方法として、
市議会へ請願書及び陳情書を提出する制度があります。
芦屋市議会ではパンフレットを用意していますので、
ご覧いただければわかりやすいのではないかと思います。

http://www.city.ashiya.lg.jp/shigi/documents/seigannpannfu2015.pdf
(芦屋市議会HPより)

請願については議会できちんと審査されるのですが
請願事項についてそれをどのように受け止めるのかは
その議員が党所属の議員かどうか、
どのような立ち位置にいるのか、
どのようなイデオロギーによるのか
といったことによるようです。
それは各自の話なので勝手に決めつける
というのはよくないことだと思います。
議員は「選挙」によって選ばれて
税金から報酬を頂いているため
市民の皆さまによって雇われている、と
中島かおりは思っています。
請願者にとっても様々な意図があるのかもしれませんが
少なくとも市民の思いに寄り添って
議会という公の場でその問題を取り上げることは
大切なことなのだと思います。
芦屋市議会における一先ずの締め切りは
明日の5時までとなります。
それまでに提出された請願は
来週の委員会において審査されます。

中島かおりも議員になる前、
陳情や請願という意味もあまりわかっていない時、
様々な活動のなかで議員さんと言われる方々に
お願いにいくことがあり、
請願には紹介議員となって頂く方が必要なので
随分わかって頂くための説明をすることがありました。
当事者でなければわかってもらえない!
と何度も諦めそうになりました。
それでも気にかけて下さる方、
親切に「議員に頼むということはこういうこと」と
教えて下さる方などおられました。

その後思いがけず「議員」という今の立場になり、
例えばマンションの問題で困っています、
介護のしくみをもう少し何とかならないでしょうか、
といったご相談(請願・陳情)を頂くと、
何とかその方々の思いに寄り添えるようにと
そのことを第一義に考えるところです。
少しでも色々な方々の思いに寄り添い
救いとることができるような議員でありたいと
いつも思っています。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 22:37 | かおり通信
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