の名に相応しく、桜が満開、
時には花びらが舞う中の「ファンラン」となりました。
開始前、雨が降っていましたが、
走る時には雨はやみました。
今年も「伴走」としての参加です。
練習不足で、途中きつく感じましたが、
何とかゴールできました。

責任がありますから、ホッとした瞬間でもありました。
障がいのある人も、走る喜びをともに味わう、
ということだけではなく、
皆が「共生」」する社会に向けての広報、啓発
という大きな意味を込めて、
障がいのある人もその家族も練習して参加しているのです。
障がいの有無にかかわらず
生きやすい社会でありたいと思いませんか。
