blog_notice_20190702.png

2018年01月10日

法の欠缺

法の欠缺
ほうのけんけつ
と読みます。
大変難しい言葉であると同時に、
普段使うことがないために、意味を調べてみました。

あるべき法が欠けていること

なのだそうです。

芦屋市議会では、「サイボウズ」を使っています。
市議会独自のドメインにより、
割り当てられたアドレスで行政からのお知らせも含めて
メールのやりとりをしています。

そのサイボウズの社長でもある、青野慶久氏が
夫婦別姓について訴訟をしたというニュースについてご存知の方も多いのではないでしょうか。

日本人同士が結婚している時だけ姓を選べない
(外国人と結婚するときは姓を選べます)

民法750条で夫婦の一方の方が氏を変えることを義務付けられるのに,
そのことから生じる社会的不利益を解消するための措置が,
戸籍法上とられていないことの憲法適合性が争点となる

「日本人同士の婚姻についても戸籍法の氏の使用を認める法の規定を設けていないことが憲法違反である」

内容は大変複雑です。
複雑ですが、しかし、
本質は極めてシンプルであると、考えます。

「大事なのは、選択肢を認めること。自己決定権が尊重されること」

そういうことなのかな、と思います。

「女性活躍」「働き方改革」
声高に叫ばれる方々が
どこまでわかってそれを言うのか。
試されているのかもしれません…。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 20:39 | かおり通信
hp-banner2.jpg