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2018年02月10日

盲ろう者とコミュニケーションについて

盲ろうの定義も障害の状態や時期によって異なります。
全盲ろう
弱視ろう
盲難聴
弱視難聴
の4タイプがあります。
また、障害の発生の順などによって
先天性の盲ろう者
「盲ベース」の盲ろう者
「ろうベース」の盲ろう者
「健常者」から視覚と聴覚に障害を生じた方
に類別がなされています。

コミュニケーションの方法ですが
手書き文字
音声
筆談
手話
点字
指文字
パソコン

光と音のない世界。
他の身体障がいに比べ、
生活サポートや教育の面で課題が多いといわれる「盲ろう」という重複障害。
全国各地に暮らす盲ろう者の日常や思いを撮影している
『もうろうをいきる』
という映画を見てきました。
生きる喜びや悲しみ、人生の豊かさという命題を
私たちがいま一度考えるべき時がきていると
強く感じている
という監督さんによる映画です。
願わくば、この映画を通して
新しい世界を共に発見することができたならば、
これほど嬉しいことはない。
という監督の思いを
共有できたかどうかは不明ですが
少なくとも「生きる」ということについて
改めて考え直させらえたことは事実です。

このようなことが自分の身にもおこるのだろうか、
といこともありますが
前を向いて今やるべきことを淡々とこなしていけるように
平常心で頑張りたいと思います。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 12:18 | かおり通信
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