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2018年03月21日

総務常任委員会・予算特別委員会より

少し前になりますが、
委員会のご報告をさせて頂きます。

【さくら参道無電柱化工事】

平成31年度末には事業完了予定で、
平成32年1月に桜を植樹する予定とのことです。
2年後の春には、新しい桜を見ることができますね♪
電線共同構による無電柱化を進めており、
「芦屋市無電柱化推進計画」を策定しようとしています。
この計画を策定する「無電柱化推進計画策定委員会」の委員は全員男性です。
半分とまではいかなくても、せめて何人かは女性委員を入れてほしいものです。

【地方創生 エリアブランディング 女性がかがやくまちあしや 男女共同参画推進に要する経費】

「女性活躍」については、平成27年に一般質問で取り上げたのが最初でした。
「女性の職業生活活躍に関する計画」の策定だけにとどまらず
「まち・ひと・しごと創生事業費」地方創生の関係で、芦屋市において予算を組み
「女性がかがやくまち芦屋」という事業を展開頂いており、期待をするところです。
芦屋リジュ―ムも開始されます!

「第4次ウィザスプラン・芦屋市男女共同参画行動計画」
「第2次芦屋市 DV対策基本計画(芦屋市配偶者等からの暴力対策基本計画)等について、
いよいよ始動する平成30年度です。
これらの計画につきましては、私自身のこれまでの取り組みをふまえると、
長かったと、ようやくここまできた、と感慨深い思いです。
H22年(2010年)にいわゆる202030、
指導的地位に占める女性の割合を30%へという本市における取り組みについて、
一般質問で取り上げ、
「本市の女性管理職の数値目標につきましては、
10年後の職員年齢構成及び男女構成割合に大きく左右されますし、
管理職員には性別にかかわりなく、
能力、意欲、適正等を兼ね備えた者を任命すべきと考えておりますので、
30%の数値目標を達成することは難しいと考えております。」
との答弁が返ってきました。

約8年前は難しい!と答弁されました。
10年後のことなのに、何故難しいと言い切っててしまうのか、と当時驚きと共に落胆し、
行政の壁を強く感じたことの経験の一つとして記憶に残り続けています。

そこから、計画の中に数値目標を掲げて頂くというのは当時、
画期的であったと記憶しますが、ひとまず数値目標を計画に明記することを優先し、
女性職員さんは係長、主査級以上として、課長級の数値目標を明記いて頂くのに、
そこから8年が経ちました。
部長級までさすがに30%とはならなかったのは残念ですが、
今回部長級の数値目標を明記頂いたということで感慨深いものがあります。
計画は策定だけに留まらずフォローや推進体制の強化についてもしっかりと取り組むこと、
女性活躍推進に関して、計画に「事業所等への働きかけ」の施策もあることから、
認定マークを市が事業者として率先して取り組むことを求めました。
ウィザス・あしやについては、設置管理条例がなかったラモールの時代から、
今年度には現在工事中の分庁舎への移転が予定されています。
係長級の職員の配置、相談業務のあり方、相談室の工夫、
引越しの際に個人情報等の漏えいがないように等すでに指摘、要望してきました。
この30年度予算のなかで執行されていくことでしょう。
配偶者暴力相談支援センターの拡充についても期待しています。

シティプロモーション用ロゴマークについては、
使用に関する要綱で平成32年3月31日までと期限の定めがあることから、
その後の使用等について検討しておくべきと考えます。

旧宮塚町住宅の活用にあたっては、
近隣を含めて駐車、駐輪問題に取り組みを求めるとともに、
広く広く、多くの市民の方が参画してともに楽しむことができように要望しました。
建物の景観重要構造物の指定等についても期待しています。

【茶屋集会所整備工事費】
秋頃から工事に入る予定です。
利用者の声を十分取り入れながら丁寧に工事を進めてほしいものです。
公共施設の適正化については、約5年前に各公共施設の保全計画が示されており、
その計画によると、例えば精道保育所は平成44年に建て替え検討となっています。
変更があるものは更新し公表していくべきであり、
公共施設等総合管理計画とも整合性を持たせきっちり「見える化」して示していくべきです。

【消防費】
1年前に消防団の増員についての提案をする中で、
平成14年、平成19年、平成22年に総務省からの
「自治体職員への呼びかけ」の関係通知通知などを紹介。
当時芦屋市は何も働きかけをしていなかったようですが、
昨年芦屋市において職員への消防団入団の呼びかけが実施され、
その結果、3名もの心ある職員さんが入団されたとのことです。
結果がでてよかったです。常によびかけていくという姿勢は大事ですね。
継続して毎年、新人職員に呼びかけることを更に提案しました。

【消防救急デジタル無線の談合について】
 この問題については1年前の予算議会において指摘し、
不十分であった契約のあり方については改善されています。
他自治体では住民監査請求の動きも聞こえてくることや、
1年前には損害賠償請求等も検討するとの答弁があったことから進捗状況に質しました。
補助金の返還なども必要なはずですが、
金額の確定が難しく芦屋市におけるこの談合問題の決着はもう少し先になるようです。

明日は、11時から総務常任委員会が開かれ、
お昼をはさんで午後からも開催されます。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 22:23 | かおり通信
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