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2018年06月21日

31回目の一般質問でした♪

皆さま
本日はようこそ芦屋市議会へお越しくださいました。
昨日の地震により
大きな被害がでています。
心からお見舞いを申し上げます。

それでは通告に従いまして、大きく5項目について質問を進めてまいります。

最初は、安全・安心なまちづくりについて です。

ふたつのことについてお伺いいたします。

一点目は、イメージしやすくひとことで申し上げますと、
防災の分野における女性の活躍についてです。
「配慮」という名のもとに、女性であること、あるいは母親であることなどを理由に「対象としない」ということが日常的に、無意識のうちになされていることはないでしょうか。
避難所運営や災害派遣などに今回は的を絞って提案をさせて頂いています。
性別、年齢にとらわれずに子育てにおいて、
「(いわゆる)配慮」がなされないための環境づくりを目的とした、
芦屋市におけるしくみについて、是非、検討を始めて頂きたいと思いますが如何でしょうか。

二点目は、再犯防止対策についてです。

平成28年12月
「再犯の防止等の推進に関する法律」が公布・施行され、
国だけではなく地方自治体においても責務が規定されています。

検挙人員に占める再犯者の割合である「再犯者率」が上昇しており,
安全で安心して暮らせる社会を構築する上で,
犯罪や非行の繰り返しを防ぐ「再犯防止」が大きな課題となっています。

再犯の防止等に関し、国との適切な役割分担を踏まえて、
その地域の状況に応じた施策を策定・実施する責務について、
芦屋市においてどのように取り組んでいるのでしょうか。
現状をお示し頂き、お考えをお伺いいたします。

大きな項目の2つ目は、介護予防センターについて です。

高齢者の方々が住み慣れた地域でいつまでも暮らせるように、
介護予防の拠点として、介護予防センターの果たす役割は重要です。
しかしながら、高齢者の方々は、「老人」あるいは「介護」という言葉に
自らがど真ん中にいるのだという意識を必ずしも強く認識したいわけではないように感じます。
老人クラブを「はぴねすクラブあしや」とよぶように、
そういう配慮を言葉として表すことは大切なのだと感じます。
そこで、介護予防センターにも愛称をつけては如何でしょうか。
利用者の方が親しみやすい名前を是非つけてさしあげてほしいのです。お考えをお聞きします。

3項目目は、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律について です。

「政治分野における男女共同参画を効果的かつ積極的に推進し、
もって男女が共同して参画する民主政治の発展に寄与する」ことを目的とし、
衆議院、参議院及び地方議会の選挙において、政党等の政治活動の自由を確保しつつ、
男女の候補者の数ができる限り均等となることを目指して、
5月23日に公布・施行されています。いわゆるクオーター制の導入といえるものです。
この法律には、国に加え自治体の責務についても規定されています。
そこで芦屋市としての取り組みについてお考えをお聞きします。

4項目目は、ごみ処理広域化の検討について
 
「ごみ処理の効率化によるライフサイクルコストの削減と環境負荷の低減であり、
両市がこれらのメリットを分かち合う」ことを目的として、
西宮市とのごみ処理広域化の検討を進めておられるところですね。
検討会議ですが、昨年11月22日に開かれて以来となっています。
開催予定はありますか?
調整等はどのようになっているのでしょうか。現状をお示しください。

また、両市の広域化が前提となりますが、
ごみの分別について、この際、西宮市のやり方に全面的にあわせる、
という選択肢のみではなく、両市で新しい時代の分別方法について模索していかれては如何でしょうか。
お伺いいたします。

最後の項目は、公文書について です。

この項目については、大きくふたつのことをお聞きします。
一点目は、元号についてです。

芦屋市において、
元号を使用する根拠はどこに求めているのでしょうか。
そして、来年、改元が予定されています。
平成は、31年4月30日に終わることに伴い、
特に、元号だけではより時間の流れが把握しにくいことが想像されます。
今後を見据えて西暦を使用することはできないものでしょうか。お聞きいたします。

二点目は、これまでも取り上げてまいりました、公文書管理についてです。

現在、保存年限を過ぎ、どの公文書を残し、廃棄するのか、
といった選別の作業を進めておられると思いますが、
30年の保存年限を過ぎたものをどのように選別するのでしょうか。
選別の際、第三者の専門家の意見はどのように取り入れられるのでしょうか。
あるいは、選別のしくみをどのように構築しようとされるのでしょうか。
また所管はどのようにするのでしょうか。

以前に東芦屋町の土地の件で取り上げた際にも指摘しておりますが、
情報公開のより一層の充実のためにも、どの文書を残していくのか、
どのように残していくのか、すなわちどのように行政文書を作成するのかについては重要な点です。
行政文書の作成について、本市にはどのような指針等がありますでしょうか。
わかりやすいものが必要であると考えます。

以上のようなことも含め、本市における公文書管理を、
芦屋市文書取扱規程を超えてまとめるお考え、
すなわち公文書管理条例の制定が必要と考えますが如何でしょうか。お伺いいたします。

以上で、壇上からの質問を終わります。ゆっくりと丁寧な答弁を期待します。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 23:37 | かおり通信
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