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2019年09月02日

国際博物館会議(ICOM)

第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019
文化をつなぐミュージアム ―伝統を未来へ―
Museums as Cultural Hubs: The Future of Tradition

ICOM(国際博物館会議)の大会が2019年に日本で初めて開催されます。
世界141の国と地域から、3000人を超える博物館の専門家が京都に集まります。
どこかの国の学芸員が、あなたの博物館と同じ課題に取り組んでいるかもしれません。
自分たちの活動を紹介し合い海外の研究者と交流することで、
これまでには気づかなかった新しい見かたや、発見があるかもしれません。
博物館をつなぐ、地域や社会をつなぐ、世界をつなぐ、世代をつなぐ、過去と未来をつなぐ…
さまざまな文化の繋ぎ役としての「博物館」の可能性を、
世界各国の博物館関係者と一緒に考えてみませんか?
(ICOM KYOTO2019 HPより)

どこかの国の学芸員が、あなたの博物館と同じ課題に取り組んでいるかもしれない
気付かなかった新しい見方や、発見があるかもしれない
この表現にとても惹かれました。
積極的に参加したいところでしたが
この京都の会議のことを知ったのが遅く、
参加登録も締め切り前に登録ができない状態になるほど
希望者が多かったということだと思います。
色んなセッションにも参加したいと思っていましたが
叶わず残念ですが、
雰囲気だけでも味わわせて頂きました。

企業関係のブースも多く、
兵庫県も県鳥のコウノトリとともに、参加していました。

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東大阪市さんのブースで面白い体験をさせて頂きました。
フォトグラメトリーとVRを融合した博物館展示
ということで新たな博物館展示技術として
バーチャル博物館を制作しています。
これだけでは想像力も働きかねると思います。
フォトグラメトリーとは、対象物を撮影したデジタル画像から
その3Dモデルを生成する技術で
文化財の保護や研究では、
三次元構造の精密な記録は非常に重要なので、
その利用は特に考古学分野で進んでるということです。

会場の京都国際会館は緑に囲まれ、
文化を論ずるには相応しい場所だと感じました。
各国から来られた方々も、来てよかったと思われたのではないでしょうか。

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関係者の皆さまに感謝申し上げます。
posted by 中島かおり at 22:55 | かおり通信
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