国立淡路青少年交流の家
開所50周年記念式典
オープニングのパフォーマンスは
三原志知小学校の生徒による
和太鼓です。
とてもとても素晴らしく、拍手喝さいで終わるとともに
全生徒で38人。
廃校になることが決まっているとのアナウンスに
思わず涙ぐんでしまいました。
これからもこの教育が、そして芸術としての和太鼓の演奏が
続いていくように心から願います。
この施設に関わっておられる方々の温かいおもてなしを感じて
ほんわかした気持ちになって戻ってきました。
改めて、50周年おめでとうございます

2019年11月02日
国立淡路青少年交流の家
posted by 中島かおり at 21:18
| かおり通信