2年に1度開かれ、
都道府県から1チームが選ばれ、消防操法の技術を競います。
ホースを火点に向かって3本延長し、
放水します。
ホースがねじれていたりすると水がでにくくなるため、迅速かつ正確なホース延長が求められます。
また、放水時の水の力に負けないように、筒先をもち、6m先の火点をいかに早く倒せるかがポイントです。
順位は3つの審査の合計得点により決まります。
兵庫県からは、芦屋市女性消防隊が出場していました。
出番前にスタンドから応援席に移り、
はらはらどきどき、大きな声もだしながら見守りました。
そしてなんと6位となりました!
皆さん、すごく頑張りていたので本当によかったです!
消防長をはじめとして、芦屋市消防本部、
もちろん市長、山田国会議員さん、消防団の皆さまやご家族など
沢山で応援しました。
隊長さんも銅メダル、おめでとうございます!
皆さま、大変おつかれさまでした。