在大阪・神戸ドイツ連邦共和国ヴェルナー・ケーラー総領事による
ドイツ語での講演『ドイツの環境問題について』(日本語通訳あり)
言葉は別にしても
沢山のパワーポイントによる資料により
わかりやすくお話し頂きました。
脱原発 脱石炭
という縛りがある中で、代替えとしてのエネルギーをどのように確保していくのか
やはり国としての取り組みが求められるのだと思います。
芦屋市においても
ごみを捨てる際に指定袋を今後使用していくのかどうかを検証する予算が
新年度のなかに組み込まれているそうです。
レジ袋の有料化という流れもありますので
益々ごみ、環境問題についての認識を深めていかなければならないと考えます。

2020年02月15日
ドイツの環境問題について
posted by 中島かおり at 19:45
| かおり通信