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2020年03月03日

新型コロナウイルス感染症に係る主な対策 (3月3日)

本日、神戸市内で 1 例目の新型コロナウイルス感染症患者が確認されました。
濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査が始められています。

40代 男性

症状、経過:
2月 27 日 A 医療機関を受診。発熱あり、咳症状なし。
2月 29 日 発熱が継続し、A 医療機関を受診。
3月2日 B 医療機関に入院。 発熱(38℃)、軽度の倦怠感、肺炎所見あり(咳なし) 感染を疑うため検体を採取。
3月3日 神戸市環境保健研究所において新型コロナウイルス感染症の検査実施 し、陽性と判明(入院中)
容態は安定している。
とのことです。

社会教育施設について
新型コロナウイルス感染防止のため、
明日、3月4日(水曜)から3月15日(日曜)まで臨時休館、一部中止です。

兵庫県立美術館「ゴッホ展」も一時休止となります。
兵庫県立歴史博物館 特別企画展「スケッチでたどる兵庫の建築と景観」
兵庫県立人と自然の博物館【一部中止】2020年3月イベントスケジュール

開催中止
第15回兵庫県障害者芸術・文化際「美術工芸作品公募展」

まだ発表されていませんが、
臨時休館、開催延期、中止などが今後もでてくるかもしれません。
皆さま、くれぐれもお気を付けください。
お身体も大切になさってください。
posted by 中島かおり at 20:22 | かおり通信

総務常任委員会

委員会の冒頭に、報告事項として
新型コロナウイルス感染症の患者の発生について
ご説明頂きました。

その後、付託議案審査です。
令和元年度関係
令和2年度関係
請願審査
と続くわけですが、
委員会室に担当部署の幹部が一度に入りきらないため
二部制で、部局ごとに関連する説明、質疑が繰り返されます。

自分が質問したいことについて
「いつ手を挙げて発言するのか」は、
事前にしっかり見ておかないと、
兵庫県の財政規模は大きく、議案数も多いため
少しうっかりしてしまうと、わからなくなってしまいます…。

議案も追加提案によって付託されているものもあり、
しかしながら、この後、予算特別委員会が開かれることから
新年度予算関係の議案については、
今日は質疑のみで、表決は最終日の二日前の
23日の委員会で行われます。
そして、更に追加議案が提案されれば、
最終日の前日の24日に委員会が開かれ、審査が行われます。

今日は質問もしましたが、
一般会計補正予算が4号と5号と二本の議案が提案されていましたので
何故一本の議案ではなかったのか、と発言しました。
財務規則等に触れられている部分が関係するのかとも思いましたが
そうではなく、時間的な余裕がなかったことが大きな理由のようでした。

その他には、
第156号議案
兵庫県地域創生戦略(2020〜2024)の策定について。
どの自治体も策定しているこの計画ですが、
兵庫県は条例化して敢えて議会に議決を求める形式をとっている点で
評価できることと思います。
約5年前に、
地方版総合戦略を策定するにあたり、
内閣府が示した「地方版総合戦略策定の手引き」を久しぶりに探して見ましたが、
住民等と参画で進めること、に加えて、
地方議会による意見もしっかり取り入れていくこと、とあり、
芦屋市議当時、このことを議論したことを思い出したこともあり、
地方議会による意見を取り入れること、
を重要視したことから、条例化したのではないか、と思いをめぐらし、
その点を質問しましたが、
強く期待した答えは返ってきませんでした。
残念でした…。
しかし、当時の関係者のなかには、条例化するにあたり、
「議会の意見もしっかり取り入れていくこと」
「住民等との参画」
このことを念頭に、条例化への方向性を議論された方もおられるのではないか、と
勝手な想像もしておりました。
何れにしても、行政の皆さんだけが頑張るのではなく、
何よりも兵庫県に住む県民、ひとりひとりが、
人口が減少する時代において、
「我がこと」としてこれからのひょうごをどうしていきたいのか、
活力ある地域づくり、元気ある議域づくりを
強く認識していくのか、という要素が大変重要であることは間違いないのではないでしょうか。

自分が思っていることを上手く伝えられない「もどかしさ」と
時間的なことの間で、
緊張するのが常です。

請願第11号
選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を求める意見書提出の件
については、採択すべきものと決しました。
しかし、全員一致とならなかったため、
意見書の提出は見送られることとなりました。

明日は、本会議です。
posted by 中島かおり at 20:07 | かおり通信
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