
最大限県の力を結集して対応頂くよう、
検査体制の強化、医療体制の充実強化、
「オンライン診療」の活用(3月議会において質疑の場で要望)、
医療関係者の働く環境を現場の声を聴き最大限改善すること、
医療崩壊等に対応するべく人材を確保すること、
マスクの確保、
相談窓口体制の充実強化、
Web(オンライン)授業のための環境整備、
子どもたちの心のケア、
高齢者施設、障がい者施設等の感染防止対策の徹底、
聴覚障がい者や手話通訳者のための「透明マスク」の確保、
DV相談等の相談窓口等強化、
財源を確保した上で県独自に支援の継続や更なる拡充等柔軟に対応すること、
芸術文化センターは貸館として利用する際の日程の振り替え等に柔軟に対応すること
(この件は、指定管理者に対する県としての支援といった要素を
併せ持つものと考えます)
など、多岐にわたって要望させて頂きました。