東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたシンポジウム(オンライン)
で参加させて頂きました。
芦有ドライブウェイの料金収受自動化について
芦屋ハイランド自治会や奥池町自治会などへ地域説明会を開催する予定がある、
と聞こえてくるところです。
最近では、路線バス(阪急バス)のダイヤ改正、
新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた交通量の減少など、
芦有ドライブウェイを取り巻く事業環境は、
近年大きく変化していることなどから、
自動化に向けた検討が進められているということのようです。
コロナ対応ということを考えても、
非接触型のしくみということには
進んでいくということなのだとも思うところです。
