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2021年07月20日

県立西宮香風高等学校

県立西宮香風高等学校
(高等学校における通級による指導実践研究校)
文教常任委員会管内調査に参りました。

平成9年11月5日
生涯学習社会に対応した単位制高等学校基本計画策定委員会から、
『生涯学習社会に対応した単位制高等学校の設置並びに定時制高等学校の適正配置・活性化方策等について』の報告を受け、基本計画に位置づける。
平成10年2月19日
知事の方針決定。
[阪神地域における生涯学習社会に対応した単位制高等学校の新設について]
平成10年2月27日
阪神地域における単位制高等学校の設置並びに定時制高等学校の適正配置・
活性化にかかる実施計画を定める。
平成10年12月4日
阪神地域・単位制高等学校設置に伴う定時制高等学校の募集停止等が発表される。
平成11年5月20日
兵庫県立新設単位制高等学校建設工事及び特殊基礎工事の入札。
平成11年6月30日
校舎、体育館着工。
平成12年4月1日
高校教育課新設高校推進室に阪神地域単位制高等学校開設準備担当職員(4名)が配置される。
平成12年12月21日
兵庫県立高等学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(兵庫県条例第60号)
により学校の設置が決定。
校名を兵庫県立西宮香風高等学校とし、
平成13年4月1日開校が決定。

平成12年12月25日
校舎、体育館完成。
平成13年1月1日
兵庫県立西宮香風高等学校が設置され、中澤光昭校長に補せられる。
平成13年2月21日
旧西宮市立西宮西高等学校校舎解体撤去工事に着工。
平成13年4月1日
開校、青木正之が初代校長に着任。
平成13年8月21日
グランド等整備工事に着工。
平成13年11月20日
開校記念式を開催する。

教育目標は
(1) 多様な価値観を認めあい、ともに学ぶことのできる人を育てる。
(2) 多様な学習ニーズに応え、自ら学ぶ姿勢を育み、「確かな学力」を身につけさせる。
(3) 社会的自立に向けたキャリア形成を、家庭・地域との連携のもと支援する。

3部制となっており、
1部は1時間目から6時間目、2部は3時間目から8時間目、
3部は7時間目から12時間目が授業時間帯です 。
自分のペースに合わせて時間割を組むことで、3年から6年までの間での卒業が可能です。
前期(4月〜9月)、後期(10月〜3月)の2学期制です。9月卒業、10月入学も可能です。
高等学校卒業程度認定試験、技能審査など、学校外の学習成果を単位として認定します。
1年次は決められたカリキュラムの下で、原則としてクラス単位の授業を行っています。

校則というものが原則存在しないということで、
生徒に対しても、話の本題に直接入っていけることがメリットだと説明を頂きました。
またコロナ禍といえども対面、特に行事は重要であるので
中止ではなく延期という判断の元できるだけ実施しているというところに、
先生方の熱意を大いに感じて嬉しくなりました。

阪神教育事務所からもご説明を頂きました。

久しぶりの管内調査に、受け入れて頂いた現場の皆さま、
また教育事務所の皆さまに感謝申し上げる次第です。

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posted by 中島かおり at 19:55 | かおり通信
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