blog_notice_20190702.png

2021年12月02日

人権のつどい

人権のつどい
兵庫県公館 大会議室にて

主催
兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県人権啓発協会、
ひょうご人権ネットワーク会議

開会行事及び表彰式
(主催者あいさつ、人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」表彰式)
(県民一人ひとりが主体的に人権について考え、
作品づくりをとおして豊かな人権感覚を身につけていただくために設けた文芸作品賞)

ハートフル人権ミニコンサート
山中 歩夢氏(ピアノ) 、堀江 恵太氏 (ヴァイオリン)、
大槻 桃子氏 (ヴィオラ)、細谷 公三香氏(チェロ)

人権講演会「SDGsと人権〜誰も取り残されない社会の実現のために〜」
兵庫県公立大学法人芸術文化観光専門職大学学長 
平田 オリザ氏

IMG_8050.JPG

芸術文化観光専門職大学の学長であるだけではなく、
講演のなかにも出てきましたが、日本各地の学校において対話劇を実践するなど
教育プログラムの開発にも力を注いでおられます。

Context は文脈とも訳されますが、
どのようなつもりでその言葉を使っているのか、
ということを考えることが現代のコミュニケーションでは重要な鍵となります。

どんな時なら話しかけますか?
例えば「旅行ですか?」という言葉を。
そこから、その人の持つ文化によって、
積極的に話しかける人たち、
反対に、人から紹介を受けない人とは話さないことがマナーという人たちもいる、
文化的背景が違うと、解釈も違ってくるということが起こりうる。
となると、その人の背景となる文化の多様性を理解しようということがとても重要となる。

シンパシーからエンパシーへ
同情 から 共感へ
同一性 から 共有性へ

差別やハラスメントが起こりにくい社会、環境を考える、
とても大切な契機となりました。

コンサートも素敵な音色でした。

「人権」について改めて思いを深くする時間をもつことができて、
大変充実した時間を持てました。
posted by 中島かおり at 19:10 | かおり通信
2023hp-banner2.jpg