お話しする機会をいただきました。
久しぶりに、宝塚歌劇時代のお話しをさせていただきました。
創立110周年をほどなくして迎えるわけですが、
こういう時代もあった、というようなお話しになります。
とはいえ、とても楽しい時間となりました。
写真をみると、こんな、嬉しそうな顔をして話をしていますね。
男役と女役は、どのようにして決めるのか、すみれコードとは、定年はどうなっているのか、
といった質問もいただきました。
楽しい話だった、我々も歯をくいしばってやってた時代があった、など感想をいただいて、
嬉しく思いました。
幸せな機会を与えていただいて、ありがとうございました。
