「芦屋市 祈りと誓い」「ひょうご安全の日 1.17のつどい」

震災から28年目の5時46分を芦屋市津知公園で迎えました。
その後、昨年に続いて「芦屋市　祈りと誓い」会場にて記帳・献花のボランティアをさせていただきました。精道小学校で追悼式が行われており、祈りを捧げました。
　不幸にして命を落とされたみなさまのご冥福をお祈りするとともに、災害から芦屋のまちを守っていきたいとの決意を新たにしました。

　午後HAT神戸での「ひょうご安全の日　1.17のつどい」に参加しました。
「しあわせ運べるように」の歌を聞くと涙がとまらなくなります。
芦屋で被災した28年前にフラッシュバックするとともに、復興したまちに想いを馳せ、なんとま言えない気持ちになります。やはり、つらい日です。