家庭科教育成立史研究から男女平等教育
そしてジェンダー文化学習論研究へ
朴木佳緒留教授
これまで沢山のお話を聞かせて頂き
多くの学びと気づきを頂いた大好きな先生でしたが
今日のお話をお聞きして
色々な経験をしてこられたことを
改めて思い知った次第です。
あきらめないこと。
「怒り」は人生を活性化するので、悪いことではなく
人生を前向きに進めるように。
但し、恨みはよくないと。
お花をお渡しさせて頂くという名誉を頂きました。
感謝申し上げます。
これからも、ご活躍されますことを期待しています。
朝から準備等お手伝いをいたしました。
また、中島かおりが1年生の時に
兵庫県の施設の機関誌に掲載されるにあたり
取材に来られた方と、何年ぶりかで偶然お目にかかることができました。
近藤ゆかりさん。
素敵な偶然とご縁に幸せを感じました。
