主には委員会の進め方についての協議です。
視察をおこなうことが確認されました。
市営住宅の関係については、基本設計が遅れていること。
パイプラインについては、地元住民の方々との勉強会を進めるべく
11月5日から17日の間で開催する通知が配られているとのことです。
次回開催予定については、まだ未定です。
市営住宅の大規模集約、小学校建設が撤回された用地の活用、
そしてパイプラインの問題など様々な課題がありますので、
芦屋の未来に向けて、どの選択をすることがよりよいのか。
将来に負担を押しつけることなく、よいまちにしていくことができるように
取り組んでいくことが求められると思います。
