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2019年11月14日

旧神戸移住センター

海外移住と文化の交流センター

何度も前は通ったことはありますが、
かつてブラジルなどへ移住するために
全国から集まってきた移住者が、
ブラジル事情などの研修や身体検査を受け、
出発準備をした場所であることは、知識として持ち合わせていませんでした。
日本に残った唯一の移住者のための施設で
2009年6月3日にリニューアルオープンしました。
1階と2階に移住ミュージアムが設置され、
資料の展示により、移住の歴史を学ぶことができます。
全移民は約104万人といわれ、
ブラジルヘは約19万人と言われています。
その19万人の人たちが、
「国立移民収容所」といわれたセンターに来たと言われると
大変驚きました。
この界隈の風景と海が
ブラジルに渡った全国から集まってきた人たちの
「最後の日本の風景」となったことを想像するだけで
胸がいっぱいになりました。
「こつこつ」を重ねて成功した方もおられますが、
とても苦労をした方々を多かったことを思うと
今の日本を本当に色んな方たちが、
色んな場面で支えて
今日の日本をつくってくださったのだと胸がしめつけられます。
無料で見学できますので、
ぜひお出かけください。

その他に、
公開ケース研究会など。

頭をいっぱい使った一日でした。
posted by 中島かおり at 23:06 | かおり通信
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