緊急事態措置の見直し
見直し基準を達成した5月16日に緊急事態措置の見直し(第1弾)を実施
緊急事態宣言の解除を受け、5月23日以降さらなる見直しを決定
京阪神は同一交流圏のため、
府県が連携して同時、同範囲で実施
外出自粛
不要不急の外出自粛を要請
不要不急の帰省や旅行等、特定警戒都道府県や府県をまたぐ移動自粛
夜の繁華街の接待を伴う飲食店、カラオケなどの利用自粛
イベント
全国的かつ大規模な催物は中止または延期を要請
屋内:100人以下かつ定員の半分以下
屋外:200人以下かつ人との距離を十分に確保
施設使用制限
5月23日以降も休業要請を継続
@クラスター発生施設・・・接待を伴う飲食店、バー、カラオケボックス、ライブハウス、
スポーツジム
Aその類似施設・・・ダンスホール、ダーツバー、パブ、性風俗店
5月23日以降、新たに解除
○遊興施設(クラスター発生施設除く)
○運動・遊技施設( 〃)
○集会・展示施設
○飲食店(営業時間短縮)
休業要請を解除
ガイドラインに基づく適切な感染防止の徹底を要請

2020年05月21日
関西3府県で緊急事態宣言が解除されましたーその2−
posted by 中島かおり at 20:21
| かおり通信