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2020年05月21日

関西3府県で緊急事態宣言が解除されましたーその3−

学校における教育活動の再開について

9月入学にしてはどうか、という議論がでるほど
教育の問題は深刻ですし、
特に受験を控えている方々にとっては、
憂慮する状態であることは間違いありません。
タイトな日程で進まなければならない状況です。
色んな選択肢をもって国においても議論がされていると聞こえてくるところです。
ともかく教育格差をなくしていかなければなりません。
本日の緊急事態宣言の解除を受けて、
いよいよ6月から始動されるようです。

県教育長からの通知です。

5月21日に緊急事態宣言が解除され、最近の県内及び近隣府県の感染状況を踏まえ、
6月1日から学校における教育活動を再開します。
ついては、感染防止対策を徹底するとともに、保護者にも十分な説明を行いながら、
下記のとおり進めるようお願いします。
なお、今後、再び感染者数が増加するなど、
地域の状況に大きな変化があった場合には、
教育活動を制限することもあり得ますのでご留意ください。



1 教育活動の形態について
6月14日までは、学校の実態に応じた分散登校とし、活動は以下のとおりとする
(1)児童生徒等の過度な負担とならないよう配慮する
(2)教育活動については、校内に限る
(3)部活動について
@ 活動時間:1日90分を上限とする
A 活動を行う日:月〜金に2日及び土日に1日を上限とする
B 対外試合、合同練習、合宿は認めない

2 特別支援学校について
特別支援学校については、上記の基準を踏まえて、学校毎に対応する

3 定時制・多部制・通信制課程について
定時制・多部制・通信制課程については、上記の基準を踏まえて、学校毎に対応する

4 感染拡大防止対策について
文部科学省作成の、5月13日付け「教育活動の再開等に関するQ&A」、
「学校の新しい生活様式」(明日発出予定)等を十分参照するとともに、
以下の感染防止対策を徹底すること

(1)活動場所の2方向のそれぞれ1つ以上の窓を広く開けて換気を行うこと
(2)活動場所における児童生徒間のスペースを十分に(1m以上)確保すること
(3)登下校時も含めて、児童生徒にできるかぎりマスクを着用させること
(4)教室で活動する場合には、前列1列目の座席には児童生徒を座らせないなど、
教壇との距離を確保すること
(5)教職員はマスク等をできるかぎり着用し、会話等の際の飛沫防止に努めること

5 その他
臨時休業期間中の登校可能日の設定については、全ての学区で週2日を上限とする

各市町組合教育長にも、
参考として通知されています。

自粛が続き、
STAT HOME週間、お家にいましょう!
という行動様式が求められていたこともあり、
特に子どもたちにも大いなる戸惑いが蓄積されていると思います。
徐々に「自粛すること」を開いていきながら
教育に集中できるような環境に
一日も早くなりますように。
大人としての責任を果たすべく
尽力していきたいと思います。

不要不急の外出自粛は引き続き要請されます。
3つの密(密閉、密集、密接)を気にしつつ
新たなステージに向かって頑張ってまいりましょう!

新型コロナウイルス感染症対策に対応してくださっている
全ての皆さまに、
感謝いたします。

2020年5月21日(木曜日)
井戸知事による新型コロナウイルス感染症対策本部にかかる記者会見
は、まだ続いています。
お疲れ様です。
posted by 中島かおり at 20:39 | かおり通信
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