blog_notice_20190702.png

2020年07月28日

宝塚市にて

久しぶりに、午前、午後、一日の研修に出掛けることができました。

★「自治体の文化施策 今なぜ文化芸術施設なのか」

市立文化芸術センター・庭園

宝塚ファミリーランド跡地の一角にオープンした
「宝塚アーツセンター」
ハコモノ批判に、財政の厳しい中でなぜ今アートなのか、
市民にもたらすものは何かを考えます。
開館記念特別企画「Great Artists of Takarazuka」
(世界に誇る宝塚の巨匠たち)では
前衛美術の先駆者・元永定正氏
絵本「夜のようちえん」の中辻悦子氏
「肌ラボ」やアップル社のホワイトパッケージデザインを手がけた
松井佳三氏らの作品を紹介しています。

IMG_5954.JPG

人気のデジタルルーメンス(鏡)体験は必見!
ということでしたが、
確かに、「万華鏡」を体感するイメージでした。
庭園も懐かしさを感じました。
中島かおりが10代の頃、青春を過ごした
宝塚音楽学校のすぐそばです。
かつての記憶がぬりかえられる寂しさとともに
新しい「まちのイメージ」に定着する未来に
期待するとともに、
たくましさを感じました。

宝塚みらい創造ファクトリー(指定管理者)の加藤義夫館長、
キュレーターの高満津子氏、
宝塚市・前文化芸術センター担当次長の数田牧氏。

オープンしたばかりの施設に
行政の役割
まちをどのように見通していくのか
といったエッセンスを課題として
しっかりと受け止めました。


★「ありのままに生きる 性的マイノリティへの支援について」 
(急遽、追加されたプログラムでした)
LGBTQの人々がありのままに生きられるまちをめざす取り組みについて。
講師は、宝塚市人権男女共同参画課 前課長の佐伯聡子氏。


★「新型コロナ感染症に対応した避難所運営ガイドラインについて」

災害時の避難と感染拡大防止は喫緊の課題。
これからの避難所運営について理解すると同時に、
国際的なスヒィア基準、避難所で性犯罪が発生している現実にも目を向け、
対策につなげていければと思います。

講師は、兵庫県企画県民部 災害対策局 災害対策課 副課長の多鹿雅彦氏

IMG_5953.JPG

★「苦境に立つ自治体病院 課題とこれから」

新型コロナ対応の最前線に立つ自治体病院。
感染病指定医療機関以外にも公立病院が感染者治療を引き受けた結果、
苦しい経営がピンチに。
各地の実情と課題について考えます。

講師は、NPO法人医療制度研究会副理事長の本田宏氏。

新型コロナウイルス感染症の陽性者の増加に伴い、
オンライン参加の方や
オンラインにて講師の方にお話頂いたり、と
今の事情を反映する研修会となりました。
しかし、他の議会の議員さんと意見交換することもまた、
大切な学習の機会となりますので
早く、リアルな勉強会が開催されることを
期待するものです。
posted by 中島かおり at 22:23 | かおり通信
hp-banner2.jpg