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2010年08月03日

全国自治体議会改革推進シンポジウム

昨日ですが、三重県議会主催のシンポジウムに出かけてまいりました。

基調講演

「地域主権改革の動向」内閣総理大臣補佐官 
逢坂誠二氏

シンポ

パネルディスカッション

コーディネーター
政治ジャーナリスト 朝日新聞編集委員 
星浩氏

パネリスト
大阪府知事 橋下徹氏
元総務大臣 前岩手県知事 増田寛也氏
三重県議会議長 三谷哲央氏

シンポ シンポ シンポ

地域主権下における自治体制度と議会の役割

「議院内閣制、地域主権下における議会の役割等」

議会内閣制とは?
首長が
地方議会の議員を内閣構成員として
政治的に任用することで、
首長と議会が
行政の予算編成をはじめとした
あらゆる経営判断と責任を共有するもの

議会内閣制のねらい
@地方政府の基本構造の多様化
A住民自治の一層の進展・財源確保の責任

橋下知事ですが、
予算編成権とそれに伴う責任を議会が持つべきであるという主張が、
議会内閣制を提案した背景にあるというお話しです。
議会、議員はもっと仕事をすべし!と。
しかしながら、首長として、橋下知事のような主張を
他の自治体のトップが同じ意見として持っているのだろうか、と。
個人的には、予算編成に関わらせてほしいわ!と考えます。
そうすることによって議員として仕事をしている、
責務を果たすということになるのであれば、
尚更、血を吐く覚悟でやりましょう、と。
予算編成における透明化が現実として進まない中、
それは担当課の判断かもしれませんが、
すなわち首長、市長の責任です。
議会側の言葉として、橋下知事にぶつけてみたい気もしましたが・・・。

フロアーからの意見も様々でしたので、
同じ時間を共有した方々とゆっくりと話せなかったのは
少し残念でした。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク









posted by 中島かおり at 19:53 | かおり通信
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